
こんな視点のワナにご用心
【あの人について編】

見えていることには
裏側があります
こんなことを把握できていたら
あなたの不安や悩みも
小さくなるでのではないでしょうか
彼との間で繰り返される葛藤(けんか)…。
あの人は私のことをどう思っているの?
私のことが好きじゃないから?
そんな声をたくさん聞いてきました。
ーーーところが、どれほど相手に気持ちがあっても
そう見えてしまうという
複雑性が深層心理にあります。
その人の世界観のメガネがそうなってしまっていたら
相手がどうこうの前に、どうにも相手に
好意があるとは見えなくなってしまう
悲劇があるのです。
これはその方の生年月日で因果を調べるとわかります。
どのような世界観で、相手を捉える人間であるか。
まずは自己理解を深めておくことは
大切な関係を守る上で助けになります。
何を見ても、「相手は私が好きじゃないと見えてしまう」
トラップを抱えている場合、本質はもう相手の気持ち云々ではありません。
独自の世界観(幻想)からの脱出が、関係成就のキモになるからです。
そこへ加えて
相手にも、別の問題が隠されています。
相手の世界観を覗き込むと
「自分はダメだ」という劣等感が邪魔して、
自分に向けられる言葉が、自分を責めてるように聞こえるため(無意識です)
防衛的に言い訳を繰り返すことがあります。
しかもお互いに自分がどのような意識に絡め取られて
発言しているかの自覚がないため、永遠のいたちごっこです。
愛菱蓮華は
そんな「関係のねじれ」にメスを入れます。
入口は、占いですが
深層心理カウンセリング的な寄り添いを通じて
丁寧にお話を教えていただくと
「意外な盲点」が原因となって
お相手に際限のないストレスを覚えていることがあります。
例えば、相手も悪気がなく、
単に能力がない(自然によって与えられていない)ため
現実的にお金を渡すことができていないことを受けて
「私に気持ちがないからでは?」と悩まれている方がいたとします。
よくよくお話を伺うと(お気持ちのあれこれを教えていただくと)
本当は、その方自身が魂のテーマとして持っている
<自分でお金を生み出すことをしなくてはいけない>という問題を
放置したままにしている、という課題が隠されていることがあります。
それだからこそ、自然宇宙は、あえて
「お金を渡さない相手」に惹かれてやまないという現象を作っているのです。
その問題を指摘させていただいて以降、
ご自身でお金を生み出すことに精を出し切り、その暁に
晴れて相手と結ばれるというシナリオを進めることができるようになり
最初、相手に感じていた葛藤が
葛藤ではなくなったというケースはよくあります。
愛菱蓮華は占い以上に、問題解決に向けた、現実の抜本改良をサポートします。
時空を超えた視点にご興味ある方からの
ご依頼をお待ちしております。
<ボタンの掛け違い>
言葉を、額面通りに受け取ることは、とても危険です。
言葉をどの心から放っているのかは、人によって千差万別だからです。
人によっては、「現実に可能か否かを優先させて言葉」を使う人もいれば
「現実がどうあっても、気持ちの問題をひたすら言葉にする」人もいます。
もちろん「現実と気持ちの一致を実感したところで言葉」にする人もいます。
逆に、「気持ちとは180度逆の言葉」を放つことが癖になっている人も。。。
意見の食い違いや、近づけそうで近づけないままでいる関係。
もしかするとこんな問題が潜んでいるかもしれません。
お相手がどのような捉え方から言葉を使っているのか(本人も無自覚すぎるところ)
気になりませんか?
愛菱蓮華が、ガイドします。